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デスノートなニートです。
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デスノート探しの旅とは、荒公日記の中で、2009年2月28日から5月9日まで行われていた企画である。 概要 大場つぐみ・原作、小畑健・絵の漫画作品「デスノート」を、荒公三万が、荒公日記の中で、2009年2月28日から5月9日まで行った企画。 目的は、現在出ている、デスノート全13巻をすべて揃えるというもの。 活動 第一回(2/28)・・・1~5巻をセットで200円で購入。 第二回(3/7)・・・・6巻無し。 第三回(3/21)・・・ 〃 第四回(4/2)・・・・ 〃 第五回(4/12)・・・ 〃 第六回(5/6)・・・・ 〃 第七回(5/9)・・・・6~13巻発見。購入。終了。 外部リンク www.J-DEATHNOTE.com - デスノートの、公式サイト。
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「まさか・・・・・昨日のあのノート・・・・・・・いや・・・・そんなはずは・・・・・・・」 どういうことだろう。あのノートが本物としか考えられない。 「ありえない・・・・・・・そんなことが・・・・・・」 しかし、現実を整理してみるとあのノートが本物なのは明らかだった。 そのあとはすぐに家に帰った。つかさと一緒に、こなたとみゆきには今日用事があるから、と言って置いた。 帰るとすぐに私は部屋に閉じこもった。つかさには、勉強するから、と言っておいた。つかさはなぜだかずっとうつむいたままだった。 「・・・・・・・ふう。」 私は机に座ってひとまず深呼吸した。さっきから動悸がおかしい。 「まさか・・・・・あんなことが・・・・・・」 緊迫した空気から解放されたからか、いきなり涙が出てきた。 「うっ・・・・・・ひくっ・・・・・ひ、人を・・・・・・殺した・・・・・・・この手で・・・・・・・」 最初はただただ恐ろしかった。もうこんなことをするのはやめにしよう。そう思った。 ――――――3日後 この3日間、学校は休校となった。普通ならありえないことだが、白石の家は少し複雑な家だったらしく、事後処理に時間がかかったらしい。 家族は今、つかさしかいない。皆出かけている。私はベッドに仰向けになっていた。ラノベの続きを読もうと、左側に身体を傾けた。ゆっくりとラノベを取ろうとすると・・・・・・・ふいに背後に気配を感じた。 私はすぐさま振り向いた。 「!!!!!!!!!!!!!!!!キャアアアアアアアアアアア!!!!!!!」 なんと化け物が立っていた。一体どこから侵入してきたのか、そんなことには一切頭がついていかなかった。 「!!どうしたのおねえちゃん!!!!」 つかさが心配して来てくれた。すると、その化け物が言った。 「安心しろ。デスノートを触ったものにしか俺の姿は見えない。声も聞こえない。」 「????お姉ちゃん?どうしたの?何もないよ??」 つかさはきょろきょろと辺りを見回し、首をかしげた。 「?????変だなあ。お姉ちゃん、あんまり大きな声出さないでね。びっくりするから。」 そう言ってつかさは自分の部屋に戻っていった。 「・・・・・行ったな。もう安心だろ。おいお前。さっさとおきろ。」 化け物が言った。私は恐怖で腰が抜けていた。声も、かすれた声しかでなかった。 「・・・・・あ、あ、あなたは一体何???」 震える声でようやく搾り出した。 ん?俺?そのデスノートの持ち主の死神、リュークだ。」 し、し、死神!!!!!!!私は口をぽかんと開けて、ただただその死神リュークを見つめていた。 「そんなみつめんなよ。で、お前名前は??」 「・・・・・・・・柊かがみ・・・・・・」 「かがみか、よろしくな。で、ノートは??」 私はこの死神が言う「ノート」とは一体なんなのか。私には一発で理解できた。 「よ、よいしょ・・・・・・・」 私はデスノートを取り出し、リュークに見せた。リュークはだるそうにベッドに横になっていた。 「何人書いた??」 「え??」 「何人か書いただろ。どれくらい書いたんだ?」 ・・・・・・私は無言でノートを開いて、リュークに見せた。 「・・・っておい!一人かよ!!小心者だなあ~。そんな臆病なやつはお前が初めてだ」 「・・・・・・私は一人といえど、ノートを使って人を殺した。魂でも抜きにきたんでしょ?」 こんなにもはやく環境へ順次適応できる自分は、凄いと思った。だって、死神と平然と話しているのだから。 「は?魂?何いってんのお前??」 「え??」 「そのノートはもうお前のものだ。俺はお前に何もしないし、お前はそのノートを好きに使える。」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 信じられなかった。これが私のもの????????だが、あくまで冷静だった私は、すぐに返答した。 「ていうことは、何人殺してもいいわけ?」 「当たり前じゃないか。」 リュークは相変わらずだるそうにねころんでいる。 「・・・・・・・アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!」 「ん?」 「・・・・・これこそが私の一番欲しかった物。あなたは死神なんかじゃないわ。私にとっては、救世主よ。」 私はノートを机に置き、黙り込んだ。 「(これさえあれば・・・・・・弁護士なんかならなくても・・・・・・世界を変えることができる。私が世界の神になれる。)」 「どうした?急に黙り込んで。」 リュークが話しかけてきた。私は答えた。 「・・・・・・・・・よろしくね。リューク。」 「お?なになに?もう俺が怖くないの?」 「もう怖いなんて感情は消えたわ。むしろ嬉しいくらいよ。・・・・・これから私は、このノートを使って邪魔者を消していく。そうして最終的には、 この世界の頂点に・・・・・神になるわ。」 この日から私は変わった。こうして私は孤高の殺人者への道を歩き始めた。 fin コメントフォーム 名前 コメント
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(実装 Ver. 1.5.0 β11 / 最終更新 Ver. 3.1.0 α7) 所属 デスノート系 表示 デスノート(所持中限定 / 強制表示 / 本体)(表示無し)★(過去に所持) 夜投票 【デスノート(追加 / 所持中限定)】2日目以降 / 生存者 / 他人 / 不実行選択可能内容 致死 / 罠 無効★ 備考 現在所持と過去に所持の2パターンが存在する / 特定の条件で移動する 登場 (Ver. 1.5.0 β11実装)デスノート村専用 ログ表記 [デスノート] [デスノート] / [死] 説明 オプション「デスノート村」を適用すると、夜明け毎に生存者からランダムで配布されます。 同一人物に連続で配布される可能性もあります。 本来の夜投票とは別に、他者を暗殺する事が出来ます。暗殺しない事も可能ですが、夜投票は必要です。 所持者に夜投票能力がある場合、夜投票は[デスノート]による投票が先になります。 [占星術師]などの能力では、夜投票能力はあるものとして見なされます。 判定は襲撃と狩りの間で、判定時に所持者が死亡していた場合、デスノートによる暗殺は無効となります。 デスノートによる暗殺は一般的な暗殺と異なり、一切の暗殺反射などの耐性・罠を無視します。 他役職との関係 [蟲姫] [デスノート]の暗殺能力に狙われた生存者は、[蟲姫]から把握できません。 [境界師] 同一の[境界師]が[デスノート]所持者から本来の夜投票と[デスノート]の夜投票を同時に受けた場合、 神託能力では2人としてカウントします。 オプションなど デスノート村 オプション「デスノート村」を適用すると開始時にランダムで1名が所持し、夜明け毎に生存者へランダムに移動します。 天候「紅月」(Ver. 1.5.0 α8~) [デスノート]の場合、天候「紅月」であっても「誰も暗殺しない」ことも可能です。 備考 配役公開において、現在の所持者は[デスノート]、過去の所持者は[デスノート]として表示されます。
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高校卒業間近、SKT-Sで廻した交換日記。表紙が真っ黒いところからその名がつけられた。 内容はごくありふれた日記から、「みさおは俺の嫁!」というオタ臭いもの、「このメンバーを動物にたとえるなら」など乙女チックなものまでさまざまあった。 現在このノートの所持者は誰だろう。誰であろうと、ソミーが次に日本に帰ってきたときにあのノートの真価が発揮される。懐かしさに皆が泣いてしまうかもしれない。
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デスノート~前編~の続き 原作とは違うストーリーへの展開を見せ、終了した前編の続き。 キラVSエルだけの戦いで、Lを継ぐ者は出てこない。 Lを継ぐ者のファンの人には寂しいかも(?) キラVSエルの戦いの勝者は?! そしてデスノートに書かれた最後の人物の名前は?!? まさかこんな展開が待っているとは…。 う~ん、こんなノートの使い方はありっ!? お勧め度:★★★☆☆
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SF研読書会 『デスノート The Last Name』(映像作品) byO林 1 作品について スタッフ 原作:大場つぐみ、小畑健 監督:金子修介・・・もともとは、ポルノ映画監督としてデビュー。押井守の直接の後輩にあたる。商業デビューは、押井の手がけていた『うる星やつら』テレビシリーズ版第3話の脚本(1981年)だった。その他の作品としては、ガメラ 大怪獣空中決戦(1995年)、ガメラ 2 レギオン襲来(1996年)、学校の怪談 3 (1997年)など。 脚本:大石哲也・・・1994年、オリジナルビデオ「ひき逃げファミリー2」で脚本デビュー。1995年、「乙女のみこころ」で第一回讀賣テレビシナリオ大賞優秀賞受賞。そのほかにも、テレビドラマ金田一少年の事件簿(2001年、日本テレビ)、逮捕しちゃうぞ(2002年 テレビ朝日などの作品も手がける。) キャラクター:キャスト 夜神月:藤原竜也 L/竜崎:松山ケンイチ 弥海砂:戸田恵梨香 高田清美:片瀬那奈 出目川裕志:マギー 夜神幸子:五大路子 夜神粧裕:満島ひかり リューク(声):中村獅童(特別出演) レム(声):池畑慎之介 ワタリ:藤村俊二 夜神総一郎:鹿賀丈史 製作エピソード 当初の予定では、上映時間・約2時間の1作のみが制作されるはずであったが、監督である金子修介が2作にすることに変更した。そのため脚本は大幅に変更されることになり、脚本家の大石哲也は早急にそれを直したが、結局撮影中に金子が次々と脚本を変えてしまった。そのこと自体はどの映画でもよくあることだが、それによる批判の多くが大石のもとに届いたため、第2作で大石は出来上がった脚本を金子にだけ先に見せ、金子からの変更を全く聞き入れず、ぎりぎりまで脚本を渡さなかった。金子はその脚本をほとんど変更できずに撮影を終えたらしいが、それでも「2作目の方がいい形で終わった」と語っている。 なお、脚本家大石のインタビューでは、「初期の設定(2時間で完結)では、レイ・ペンバーは、(Lからの指示により)偽名としてレイ・イワマツと名乗ることで月を追い込む一因となり、その後月に殺されるという役割であったが、監督の意向で映画を前後編とすることとなり、多くの設定がプラスされたが逆に月を追い込むという当初のレイの設定は減ってしまった」などと明かしている。 2006年12月29日、亀山千広映画事業局長はじめフジテレビが日本テレビに対し、抗議をしていると日刊ゲンダイにて報じられる。本来映画は公開の半年後にDVD化し、更に半年後にテレビ放送するというのが暗黙の鉄則となっており、日本テレビはこの鉄則に反しているという主張である。本作の成功により、他の映画会社も同様の戦略をとる可能性が高く、それまで成立していた邦画全体の映画興行、DVD売上、テレビ放映視聴率のバランスが崩れる危険性がある。日本テレビ側は「本作は邦画初の2作連続公開など、異例尽くめなので特例としてほしい」と弁明していると報じられた。 2 あらすじ このノートに名前を書かれたものは、死ぬ。 退屈な死神が人間界にノートを落とした…それは文字通り、人の死を決定づける“デスノート”。そして、世界に退屈しているエリート大学生・夜神月(藤原竜也)がそれを拾い、危険な答えをはじき出す。「これで凶悪犯を粛清し、理想世界を作るんだ」…。そして登場する、キラを追う天才探偵・L。 デスノートのルールを駆使した衝撃の戦略。天才たちの計算をも狂わせる予想外の展開。それでもすべてを見通しているのは? そして「the Last name」となるのは…? 3 総評 前後編とも、原作をうまくまとめ、さらに一捻り加えたといった感じだった。映画化と聞いたときには、どうやってまとめるものかと思ったが、原作中の複数の人物を、一人にまとめて、効果的に表現していた。そのせいか、やはり原作を読んだものには、展開がなんとなく読めてしまうところも多々あったのではないかと思われる。 しかし、原作では、あれ?これなんかLの直感で決めてんじゃねえか?と思われるような強引な決めつけが、対数論や、統計分布的な手法を用いて判明したものとされていて、原作の補足的な側面もあったように思う。 最後のノートの使い方には舌を巻いた。Lが死んだ(ふり)ときには、原作とは違う結末として、ライトの勝利として締めくくるものかと一瞬思ったほどだ。ノートに自身の名前を書いて、無効化するというのは原作にはない使い方だ。 他にも、原作には居ないオリジナルキャラ、秋野詩織が登場する。この役は、バスジャック遭遇、そしてラストの南空ナオミとの対決と物語の中核に居座っている。前半ではライトとキラについて議論をするが、法律を学んでいるからこそ起き得る自然な会話が成立していた。原作では、父や妹といった家族をはじめ警察関係者やLが負っていた、キラに反感を持つ人間の存在を、恋人に分担させることで、詩織の言動が常に月を責めているような緊迫感を醸し出していたように感じた。 最後にどうでもいいことだが、個人的にはリュークはCGなどで無く、ぜひともデーモン小暮閣下にやってもらいたかった。あとデスノートってA4サイズだったのか?原作ではB5サイズに見えたんだが・・・。 ●質問したいトピック 映画で、キャストについてどう思うか? 映画で、ノートの使い方を原作と比較してどう思うか? 自分がデスノートを拾ったらどうするか? 2019.03.19 Yahoo!ジオシティーズより移行 http //www.geocities.jp/tohoku_sf/dokushokai/deathnote.html なお、内容は執筆当時を反映し古い情報・元執筆者の偏見に基づいていることがあります by ちゃあしう
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カイ式モデルのうち、人体モデルの系譜をまとめたもの。 何が次のモデルに引き継がれて行ったかを記憶を頼りに書き綴った、誰得なチラシの裏。 メタセコイア課金以前のモデル(惡音キンモデル) プラグイン機能が制限された状態のメタセコイアで作製 書籍等は購入せず、ネット上にある断片的な情報を頼りに独学で完成させたモデル群。 【特徴】 UV展開全て手作業。 肌部分は、テクスチャを張り込み済。他の部分はテクスチャ張り込み無し。 独自のセミ球体関節構造モデル。 モデル系統 素体にしたモデル系統 特徴 風合い 該当モデル その他 惡音キンver1系 なし 最初のモデル。-自分が描いた公式イラストを下絵にし、当時の自分の脳内にあったキンのプロポーションをそのまま形に。-あまりにそのまま形にしすぎて、肩幅や腕の長さが規格外に。たとえばマイクを持つような配布モーションを流し込んだときにマイクの位置がおでこに来るなどの問題があった。 ”動くイラスト”を目指したフラットな風合い -惡音キンアイドルモードきほんすたいるver1.05 拙い点はあるものの、カイ式最初のモデルであり、惡音キンモデルのデザイナーズエディション的なモデルでもあるので、配布は続行 惡音キンver2系 惡音キンver1系 肩幅と腕の長さを修正し、実用性を高めたモデル。-マイクを持たせるモーションを流し込んでもマイクが正常な位置に来るようになった。-その他、眼のモーフに便利な「コッチミンナ」も実装する等を行い、使い勝手が格段に向上した。 ”動くイラスト”を目指したフラットな風合い -惡音キンアイドルモードきほんすたいるver2.01-惡音キンワイルドモードスタンダードスタイルver2.01 惡音キンのモデルとして一定期間活躍してくれたモデル。ver3とは風合いが違うので配布は続行 惡音キンver3系 惡音キンver2系 全体的な質感を変更して、立体感のあるものにした。(ポリゴンの拡散色・反射色・環境色の全面的な変更、スフィアマップの新規作成他)セミ球体関節部分のうち、質感変更によって境目が露見するようになった箇所は排除し、ポリゴンが連続した一般的な関節構造に置き換えた。髪のポリゴンも新規作成してテクスチャを張り込み、これまでより格段に綺麗な髪に。 立体感のあるものに変更 -惡音キンアイドルモードきほんすたいるver3.00-惡音キンワイルドモードスタンダードスタイルver3.00 惡音キンモデルの現在の最新版 メタセコイア課金後のモデル(惡音キン以外の全人体モデル) 課金してプラグイン機能が開放となり、作業環境が大きく改善。 惡音キンを作る経験から得たものをベースとしつつ、書籍を購入し1から勉強し直して新しいモデル群の作製に取り掛かった。 【特徴】 全ポリゴン、テクスチャ張り込み済。 モデルがより美しく見えるような工夫を加えたモデル作りをするようになった。 セミ球体関節構造はやめ、一般的なモデル同様、関節のポリゴンが連続したモデル構造に変更した。 なお、素体そのものは新規作成だが、惡音キンで良い手ごたえを得た下記は継承することとし、新旧モデル間に一定の統一感が生まれるようにした。 キンの眼のテクスチャ作製に用いたGIMPファイル(レイヤーの色変更や組合わせで様々な瞳を作製できるようになっているもの) 肌の質感の表現その他に用いる基本的なスフィアマップ 惡音キンver3で新たに決定したポリゴンの拡散色・反射色・環境色(キンでテクスチャの張り込んである部分と同じに統一) エッジ処理や影の処理に関する基本的な考え方 ボディバランスの落としどころ(メリハリの付け方というか、全体的なシルエットの雰囲気) モデル系統 素体にしたモデル系統 特徴 該当モデル その他 初音ミク系 なし 少女から大人への過渡期にある雰囲気を出すために下記に留意して作製-顔は精神的な成長が現れやすい部分なので、子供過ぎず、大人過ぎずの感じに。-上記の顔に、幼さが残る体型の体を組み合わせ、内面の成長にまだ体が追いついていない感を出すことを狙った。体の幼さの表現+初音ミクのアイデンティティを強調する狙いで、無乳に。ベースモデルがないので、もちろん表情も全て新規作成。 【爽】【彩】夜桜ミク カイ式の新しいスタンダードとなったモデル 波音リツ系 初音ミク系 自分がイメージする波音リツの体型に合わせるため、体のプロポーションを全面的に変更。顔面のバランスも大幅に変更。また、顔の両サイドを少し前に出しアップ時の撮影視野角が多少広めでも大丈夫なように改善した。表情は全て新規作成(涙等のパーツのみミクのものを継承)。 波音リツ全モデル ちゃろえもん系 頭部は初音ミク系体は波音リツ系 顔は全体のバランスが近そうに感じた初音ミク系をベースに作製。体は波音リツ水着モデルをベースにした素体を元に作製。表情は全て新規作成(涙等のパーツのみミクのものを継承)。 ちゃろえもん 欲音ルコ系 波音リツ系 波音リツの水着モデルをベースにした素体を用いて作製。男性的にも見えるようにボディバランスを変更(肩幅を広く、上腕と腰を太く、腰を小さく、足はつま先が気持ち外側に向くように変更している)表情は全て新規作成(涙等のパーツのみミクのものを継承)。 欲音ルコ 今後、男性モデルの素体を作る際にベースとなる素体...かも。
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リスト ここでは皆さんの捜査力調査、キラ診断等をさせて頂きます。 あくまで調査…ですから…気楽にどうぞ。 疑っているといっても…そうですね…3%くらいです あなたの素性を調べさせて頂きます あなたは捜査に向いているか… これを…挑戦してみてください 捜査能力を調べさせてください 調査は続きます 記憶力が勝負です デスノートに関する質問です あなた…もしやキラでは? キラを肯定しますか? まさかしにが… おそらくこいつは…キラの殺しの実験台… 私にケーキを…ありがとうございます… 結果次第では…あなたと…捜査したいです 好きになりますよ? お話しませんか? この子と仲良くしてあげてください メロとマットもいいこです 何を調べるかは…まだ秘密です 私の身に何かあったら…そのときはあなたに… 本当のあなたが分かるかもしれません… せっかくなんで最後に私が記念に占いましょう。的中率は5%くらいですが…
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デスノート\登場人物(ですのーと・とうじょうじんぶつ)とはその名のとおり、このウィキに収録されている漫画『デスノート』の登場人物たちのリストである。また、それは『キラ』・『L』など名称を多少含む場合があり、それは本名が明らかではないという場合が考えられる。また、『L』『ニア』『メロ』の本名について、第二部後半を読まない限りわからないという理由に基づいてそのまま名称を使用する。 主要人物 夜神月 (もしくはキラ) L ニア メロ 弥 海砂 リューク (人物ではなく、死神) 中見出し 中見出し 中見出し 中見出し